本日(2016/1/20)ジョジョEoHにソフトウェアアップデートが来ましたね。
予想以上のスピードに俺の中で好感度がうなぎのぼり。やるな!
まあ、逆に言うと今まで書いてきた「やろうぜ!」の記載も現状のVer1.04にはそぐわない部分が出てくるということでもあるのだが。なにそれ辛い。
ひとまず、本記事で今回のアップデートの内容を見て、個人的に気になったところをピックアップ。「やろうぜ!」記事への対応は後日ゆるやかに進めていく。
なお、全体や詳細は公式サイトのPDFで確認してください。
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2016年1月20日水曜日
2016年1月17日日曜日
早雲ちゃんの明日はどっちだ
2016年1月16日土曜日
ジョジョEoHやろうぜ! その10
この「やろうぜ!」と題したEoH応援記事も何だかんだで第十回まで来た。来てしまった。
今更ながら、こんなに覚えることのあるゲームをほとんど未プレイの状態で対戦の舞台に上がらせてしまったことについては謝罪する用意がある。正直、スマンかった。
さて、前回までは知識をつけてもらう為の教導的な文章がメインだったが、今回は俺の持論の展開なので、個人の意見が多分に混じり始める。
なので、異論や反論などはいただけた方が嬉しい。
正直、個人の頭ではかなり行き詰まっているのだ……。
正直、個人の頭ではかなり行き詰まっているのだ……。
2016年1月15日金曜日
ジョジョEoHやろうぜ! その9
ジョジョEoHを応援する目的で始めた「やろうぜ!」ももう第九回に到達。
今回は前回から引き続き、ステージについて説明。後半ということでネアポリス駅からスタートし、東方家までをカバーする。
個人的に危険視しているステージが後半に集っているので、少し気合が入っている。
今回は前回から引き続き、ステージについて説明。後半ということでネアポリス駅からスタートし、東方家までをカバーする。
個人的に危険視しているステージが後半に集っているので、少し気合が入っている。
ジョジョEoHやろうぜ! その8
ジョジョEoH購入者倍増を目指す企画「ジョジョEoHやろうぜ!」の第八回。
今回は各ステージの概要と、固有ギミックの特徴などについて触れていく。
ジョジョの世界の雰囲気を色濃く醸し出すため、対戦ゲームのステージとしてはギミックがエグいことになっている所も多いので注意が必要である。
なお、作ってみたら文量がすごいことになったので前半と後半に分けることにした。
今回はジョースター邸からボヨヨン岬までをカバーする。
ジョジョの世界の雰囲気を色濃く醸し出すため、対戦ゲームのステージとしてはギミックがエグいことになっている所も多いので注意が必要である。
なお、作ってみたら文量がすごいことになったので前半と後半に分けることにした。
今回はジョースター邸からボヨヨン岬までをカバーする。
ジョジョEoHやろうぜ! その7
ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブンのプレイヤー増大を目指す記事、第七回。
今回はステージの共通ギミックの利用と、アイテムボックス、およびその中から出てくるアイテムについて説明する。
2016年1月14日木曜日
ジョジョEoHやろうぜ! その6
はい。というわけで、ジョジョEoHのプレイ人口倍増を夢に開始されたこの「やろうぜ!」ももう既に第六回となった。
今回はタッグバトルであることを生かした協力システムのデュアルコンボと、二人の協力演出が魅力のデュアルヒートアタック。そして、その二つとは切っても切り離せないデュアルヒートゲージの話をしていく。
2016年1月13日水曜日
ジョジョEoHやろうぜ! その5
第五回は体力回り、及びそれに纏わる駆け引きなどを説明をする。
正直、そこまで突飛なシステムでもないので特段難しい話は出てこない。が、体力ゲージの仕様ゆえにEoH独特の要素があるのでそこはしっかり意識していこう。
ジョジョEoHやろうぜ! その4
勿体ぶらずにサクサク行くことにしよう。
よくよく考えると1月下旬に出る予定のアスタリスクのゲームまでにはある程度まとめておかないと、こちらに手がつかなくなってマズイことになる可能性が0ではないのだ。
2016年1月11日月曜日
ジョジョEoHやろうぜ! その3
ジョジョEoHやろうぜ! その2
ジョジョEoHの世界に入門を志す諸兄らに送るという名目で書き連ね始めたエントリーの第二回である。
前回はゲームについての概要を説明し、心構えというものに触れた。そして、最終的に「御託を並べてないでさっさとゲームをしろ」と突き放した。獅子は千尋の谷に子供を突き落とすというが、まさしくあの心境である。
とは言うものの、現代の日本で崖から突き落として放置してはただの殺人事件なので、登る手助けをしようと思う。
今回は攻撃について……とも思ったが、その前に移動周りとロックオン、それからスタミナについて述べておくことにする。
2016年1月9日土曜日
2015年秋アニメ私的総括
いきなり個人的な話で恐縮なのだが、記事のタイトルにあるアニメの接頭語の春夏秋冬は放映開始時期から取っている。なので、秋アニメの話をするぞ! と意気込んでこの記事を書き始めた今は冬真っ盛り。
これは違和感あるなって、そう思った。
2016年類似の記事を書くときはもうちょっと考えた名前にしようと思う。
ジョジョEoHやろうぜ! その1
さる1月6日の深夜。奇妙な運命に導かれた四人の男が天国への道を求めてPS4の地に集った。洒落た言い方をしたが、要は初めてジョジョEoHのプレイヤーマッチで遊んだのである。
メンバーの内訳をざっくり言うと、俺ともう一人がこのゲームを発売日に買いに走った恐れ知らず。残る二人は恐怖の感情を持たない阿呆二人の猛烈プッシュに根負けして買ってしまったお人好しである。
ちなみに「奇妙な運命に導かれた」と書いて「買わされた」と読む。
メンバーの内訳をざっくり言うと、俺ともう一人がこのゲームを発売日に買いに走った恐れ知らず。残る二人は恐怖の感情を持たない阿呆二人の猛烈プッシュに根負けして買ってしまったお人好しである。
ちなみに「奇妙な運命に導かれた」と書いて「買わされた」と読む。
2016年1月4日月曜日
EXVSフォースメモ
懲りずにEXVSフォースのお話。
こうもEXVSフォースの話題が続くのは高い金を払ったから云々というのも多少はあるが、純粋にゲームとして楽しみやすいから。
こうもEXVSフォースの話題が続くのは高い金を払ったから云々というのも多少はあるが、純粋にゲームとして楽しみやすいから。
「ガンダムゲームもEXVSも気になるし好きだけど、迷惑かけたりするの怖いし……」みたいな奥ゆかしい人はプレイしても損はない。なんか値崩れしてるらしいしな。
しかし、ぎゃあぎゃあ喚いとる連中は何か勘違いしてないか。ガンダムゲームなんだぞ、これは。
気軽に遊べるという時点で凄いことじゃないか。戦士達の軌跡(2004年/GC)だとか、一年戦争(2005年/PS2)だとかと比べると難易度も控えめでライトゲーマーにもちゃんと配慮してある。やりたいことも一貫していて謎のアスレチックステージが出てきたりもしない。だというのに、何の不満がある! 新兵でもあるまいし、こんなヌルい戦場で狼狽えてんじゃない!
気軽に遊べるという時点で凄いことじゃないか。戦士達の軌跡(2004年/GC)だとか、一年戦争(2005年/PS2)だとかと比べると難易度も控えめでライトゲーマーにもちゃんと配慮してある。やりたいことも一貫していて謎のアスレチックステージが出てきたりもしない。だというのに、何の不満がある! 新兵でもあるまいし、こんなヌルい戦場で狼狽えてんじゃない!
……まあ、古参ぶった老害の懐古はさておき、今回は今までのようなイントロダクション主体の記事と違ってゲームの攻略メモのようなものになる。面白さがイマイチピンと来ない、あるいは購入を躊躇してるような人は置いてきぼりになるのでそのつもりで。
当然、ネタバレには躊躇も考慮もないので、その辺りもご理解いただきたい。
2016年1月1日金曜日
EXVSフォース、それは始まりの物語
あけましておめでとうございます。
新年一発目のエントリーは年末から引き続いてEXVSフォース。
前回は卑劣な管理プログラムによってもたらされたアイレちゃんとの突然の別れに深い傷を負ったという話をしたと思う。
実はあの記事を上げた後、ミッションを少し進めたら、拍子抜けするほどあっさり戻ってきた。一瞬で傷は癒えた。
前回は卑劣な管理プログラムによってもたらされたアイレちゃんとの突然の別れに深い傷を負ったという話をしたと思う。
実はあの記事を上げた後、ミッションを少し進めたら、拍子抜けするほどあっさり戻ってきた。一瞬で傷は癒えた。
▲アイレちゃん復活。よかったよかった |
ちなみに、アイレちゃんは取り込まれていた間に管理プログラムの今後の計画を盗み見、戻ってきてからは管理プログラムからのハッキング対策まで施してしまった。
なんて優秀なんだ!
逆に言えば管理プログラムの能力不足が際立つとも言える。こんなのに管理任せてて大丈夫なのかアース0。
それはさておき。
その後、更に進めてエンディングらしきものを見るまでに至ったので改めてEXVSフォースについて紹介していく。
その後、更に進めてエンディングらしきものを見るまでに至ったので改めてEXVSフォースについて紹介していく。
勿論、ネタバレ上等のエントリーとなっているので各位はご留意願いたい。
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