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2025年2月16日日曜日

格闘ゲームを知ったかぶろう・描画編

虚木零児です。第二回になります。

今回のテーマは「描画方法で3Dが主流になっても格闘ゲームには依然として2D/3Dの区別が存在している」です。

格闘ゲームはなるほど、格闘家同士の殴り合いを演出しているのですが、そこはゲームですのでオーバーなアクションも多数存在します。実の所、人間は簡単には浮き上がりませんし、地面に叩きつけられてもバウンドしません。ご存知でしたか?

また、それとは別に技術的理由から2D時代特有の演出があり、これは描画が3Dになってからも慣習的に守られています。

今回はそう言った部分にスポットを当てる話になります。作る側の皆さんはそのへん、深く観察さてれいるでしょうから、どちらかと言えば、見る側・読む側への啓発かも知れません。

なお、裏のテーマは文章だけでどこまでやれるかであり、グラフィックが無いのは面倒だったからです。

2025年2月11日火曜日

豪鬼なる者

虚木零児です。

豪鬼(海外名、Akuma)もシリーズ常連の人気キャラクターとなりましたね。そもそもがスパ2Xの裏ボス、隠しキャラクターとして登場してから数十年、リュウやケンとの何らかの関連性を匂わせながら、より強力な技の数々、殺意の波動という謎めいたちから、リュウケンの師匠・剛拳との関係……ゲームのみならず、漫画・映画と幅広いメディアに登場して活躍を見せております。そろそろもう一人の顔と言っていいのではないでしょうか。

じゃあ、豪鬼とはなんぞや。という話ではあるんですよ。

キャラクターに設定については公式サイトの紹介を読めばよろしい。性能についてはプロがいるんだからそちらにお話を伺えばよい。過去の描写の数々についてももっと詳しい人間もいよう。

そのうえで、何を話すかと言えば、豪鬼が必然的に抱えることになる矛盾の話だよ。

2025年1月25日土曜日

格闘ゲームを知ったかぶろう・攻撃編

どうも、令和の格闘ゲームブームに乗りたい男、虚木零児です。

すいません、嘘です。

むしろ、昨今の隆盛から小説、マンガ、アニメと言った他メディアでの格闘ゲームの需要が上がるのではと思い立ち、格闘ゲーム素人共に向けて教材を売り付けようと考えました。

……言葉を選ばすに言えば、前回の続きですね。頼むぞ、出版業界。

注意書き

本記事は(格闘ゲームを題材に作品を書きたいけど、よく知らないんだよなぁ……)という人の一助になることを目的としております。現存する格闘ゲームの攻略を話すものではなく、横断的に見ることで「格闘ゲーム」というジャンルの傾向を掴む程度ですので、プレイ・攻略の情報はほとんどありません。

2025年1月11日土曜日

世の中、リュウぐらいなら知ってても格闘ゲームは知らないよね

虚木零児です。今、ガチギレしとる。

無職格闘-ニート・コンバット-

ええまあ、読み切り版がパッド操作かつ方向+ボタンで必殺技だったことを思えば、連載版ではレバー操作で方向入力がそれっぽい感じになっていることもあり、より格闘ゲームらしい方向へと進化させたとは言えるでしょう。

……698698とか言うパッと実例が思い浮かばないほど突飛なコマンドであることを除けばね。

いや、それにしたって真空――平たく言えば、方向キー入力(今回は698)を2セット――入力してまで出すモンがジャンピングアッパーは難易度対応どうなってんだ、みたいな話はあるんですよ。SNKが複雑なコマンド量産してたときでも、この長さだったらせめてゲージ技だろみたいな気持ちはあります。

……なんなんですかね。一昨年発表されたコイツの時もそうだったんですが、マンガ業界には「格闘ゲームを題材にする時は取材してはならない」みたいな縛りでもあるんですか?

2024年12月28日土曜日

なぜか今更8番出口を褒めるという異変

虚木零児です。

以前ネタにした、8番出口がSwitchで発売映画化されるそうです。おめでとうございます。売れ行きも良いらしく、我事の様に誇らしいです。面白いんですよ、このゲーム。僕は何の関係もないけど。

さて、今世界中(?)で人気の8番出口ですが少し前からSteamではオマージュの異変探しゲームが一定流行っています。いちいちタイトルは上げませんけれども、エスカレーター、地下鉄ホーム、新幹線、ホテル、あるいは、マンションの一室。などなど……

僕も出たホラー特化を謳う奴には挑戦しましたよ。一回、何も出来ずにやめたけど。

だって、幽霊と心温まる7日間を過ごした思い入れのある部屋だったので、なんだか物悲しくて……いや、物悲しさじゃないな。アセットなんか、これ。と思ったら急に笑いが止まらなくなってやめました。たまにあるよね。ホラゲのはずなのにエロゲで行ったことある屋敷だったから集中できないみたいな話が。

違う。そういう話じゃない。この一作品に8番ライク作品の全責任を負わせるみたいで酷な話ではあるんですが、遊んでみて思ったのは「これは8番出口の面白さの芯を食えてないな」ということでした。

足りないんですよ。恐怖が。ちょっと演出をホラーに寄せたぐらいでは埋まらない、圧倒的な気持ち悪さというものがない。